ブログの始め方を完全ガイド|未経験エンジニアがWeb副業の入り口にした全手順【2026】

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

製造業のエンジニアだった頃、ぼくは「自分のサイトくらい自分で作れるだろう」と軽く考えて、HTMLの本を1冊買いました。結果は、3ヶ月でギブアップ。タグの海で溺れて、思い描いた見た目には永遠にたどり着けませんでした。そんなぼくがもう一度パソコンの前に座れたのは、WordPressのブロックエディターに出会えたから。文字を打つように、ブロックを積むようにページが組めると知った瞬間、止まっていた歯車が回り出して、そこから副業(Web制作)の入り口に立てました。この記事は、当時のぼくが「最初に誰かに教えてほしかったこと」を、つまずいた順番のまま並べた地図です。実際に製造業エンジニアの私が副業を始めた実体験もあわせて読むと、回り道のリアルが伝わるはずです。

【この記事で分かること】ブログの収益の仕組み/始め方4ステップ/ConoHa WING契約/WordPress開設・初期設定/SWELL選び/費用の現実/始めた後の一歩。

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目次

そもそもブログで何ができる?お金が生まれる仕組み

収益源:アフィリエイトとアドセンスの違い

  • アフィリエイト=紹介リンク経由で契約・購入された時に紹介料が入る。単価は大きいが、読者が動いて初めて発生する。
  • クリック型広告(アドセンス等)=広告が読まれたりクリックされたりすると少額が入る。たくさん読まれることが前提。

どちらが正解ということはなく、テーマとの相性で選びます。

どれくらい稼げるのか(正直なところ)

「これだけやれば必ずこうなる」という保証はありません。テーマ・記事数・流入・時期・運によって変わり、まったく動かない期間も普通にあります。「誰でも」「すぐ」「確実に」という言葉を見かけたら、いったん立ち止まってください。

ぼくがWordPressで最初に手にしたのは、ブログの広告収入ではなく、リラクゼーションサロンのホームページ制作という初めての「お仕事」でした。独学に挫折した側の人間でも、ブロックエディターを足がかりに形にでき、その1件から次が続いてWeb制作の依頼を積み重ねていきました。金額は断定できませんが、「自分の手で作れる」が「誰かの役に立って対価をいただく」に変わる瞬間は、確かにあります。リアルな数字感はWebデザイン副業の月収の現実に、案件の取り方はスキルを活かした案件獲得5選にまとめています。

ブログの始め方は4ステップ【全体像】

①サーバー契約 ②WordPress開設 ③テーマ設定 ④初期設定。この順で進めれば迷子になりません。

【ステップ1】レンタルサーバーを契約する(ConoHa WING)

なぜ初心者にConoHaなのか。表示速度が速いと評判で(表示が遅いと離脱につながるので、速度はサイトの土台です)、「WordPressかんたんセットアップ」でWordPress・独自ドメイン・SSLを一括で用意でき(3ヶ月かけて挫折した環境構築が、ほぼ自動で終わります)、国内で広く使われているので情報も見つけやすいからです。

料金。長期契約がお得な「WINGパック」のベーシックで十分です。個人ブログで使い切ることは、まずありません。

申し込みの流れ。①アカウント登録 ②ベーシックを選択 ③かんたんセットアップでサイト名・ドメインを入力 ④支払い。サーバー選びで迷うなら、ConoHa WINGとロリポップを比較した記事初心者向けレンタルサーバー3選も参考にしてください。

最初に契約したのが、このConoHaでした。あとで触れるSWELLと合わせて環境を整えたあの日が、転機のスタートでした。

【ステップ2】WordPressを開設する

ConoHaの「かんたんセットアップ」を使えば、開設はサーバー契約と同時にほぼ完了します。昔は手動で設置していた作業も、今は大半が自動です。

独自ドメイン。WINGパックなら独自ドメインが2つまで無料になる特典が付きます(特典内容は時期で変わるため、申し込み時に最新の案内を必ず確認してください)。ドメイン名は後から変えにくいので、短く覚えやすいものを選びましょう。

【ステップ3】WordPressテーマを設定する(SWELL)

無料と有料の違い。無料テーマでも整えられますが、自由度・装飾・サポートの面で有料に一日の長があります。

ぼくを救ったのは、ブロックエディターでした。文章を書く感覚でブロックを積むと、ページができていく。だからテーマも「ブロックエディターで気持ちよく組めるか」を最重視しています。

なぜSWELLか(いま実際に使っている立場から)。表示速度に配慮された設計、ブロックエディター対応が手厚く独自装飾もコード不要、操作が直感的で迷いにくい——この3点です。体験として語れるのは、自分で使っているSWELLだけ。使ったことのないテーマを「最高」とは書きません。テーマ選びはSWELL・AFFINGER・Cocoonのテーマ比較、評判は当ブログも使うSWELLの評判・口コミ、使用感はSWELLを実際に使った本音レビューにまとめています。

SWELL WordPressテーマ

【ステップ4】最初にやるべき初期設定

  • パーマリンク設定(URLの形。書き始めてから変えると既存URLが変わってしまうので、最初に決める)
  • 必須プラグイン(セキュリティ・フォーム・SEOなど。入れすぎると重いので、必要なものだけ)
  • プロフィール整備(書き手が見えると、読む側に安心感が生まれる)

記事の作り方はブロックエディターで記事を作る方法、ブログを仕事につなげたい人は個人事業主がWordPressでHPを作る手順もどうぞ。

ブログにかかる費用は?【現実の金額】

ConoHa+SWELLを前提にした、おおまかな内訳です。

  • 初期費用=WINGパックは独自ドメイン込みのプランで始めやすい。
  • 月額=契約が長いほど月あたりが下がり、ベーシックならコーヒー数杯ぶん程度から。
  • テーマ代(SWELL)=買い切りで、複数サイトに使い回せる。

ただし価格は時期・キャンペーンで変動します。断言するとズレるので、最新は各公式で確認してください。

始めたあとにやること(収益化への第一歩)

最初の1記事で手が止まる人へ。完璧を狙うと、いつまでも公開できません。ぼくが続けられた工夫は「60点で出して、あとで直す」。出さない100点より、出した60点です。

よくある質問(Q&A)

Q. スマホだけで始められる?

A. 登録や更新はスマホでもできますが、初期設定やデザインはPCの方が楽です。PCを基本にして、外出先ではスマホで補助、という形をおすすめします。

Q. 無料ブログじゃダメ?

A. お試しなら無料でも構いません。ただ、独自ドメインのWordPressに比べると、自由度・広告・サービス終了リスクの面で制約があります。育てるつもりなら、最初からWordPressの方が引っ越しの手間を避けられます。

Q. 何記事で稼げる?

A. 「何記事で必ず稼げる」という決まった数字はなく、保証もできません。記事数よりも「読者の疑問に1つずつ丁寧に答える」方が近道です。

Q. 途中でテーマ変更できる?

A. できます。ただし装飾やレイアウトが違うため、過去記事の手直しが出ることもあります。最初に長く使えるテーマを選んでおくと、後の手間が減ります。

まとめ

①ConoHa契約 ②WordPress開設 ③SWELL設定 ④初期設定。この4ステップが土台です。

製造業のエンジニアがHTMLで3ヶ月挫折し、ブロックエディターとの出会いで再起、ConoHaとSWELLで環境を整えて、リラクゼーションサロンのHP制作という最初の1件にたどり着きました。「自分には無理かも」と思う人ほど、いまの道具はやさしくできています。難しく考えず、まず土台を作れば、あとは書きながら直せます。最初の一歩を、今日踏み出してみてください。

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