「Webデザインで副業したい」「未経験でも稼げるの?」こういった疑問を持つ方が増えています。
結論から言うと、稼げます。ただし正しい手順を踏むことが重要です。
僕自身、2021年にHTMLの勉強を始めて約3ヶ月で挫折しています。「向いてないな」と思ってやめたクチです。でも今は、副業でホームページ制作をやっていて、これまでにトータル30件ほどのサイトを作ってきました。
この記事では、製造業エンジニアとして働きながらWebデザイン副業を始めた実体験と、月収の現実をお伝えします。
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Webデザイン副業の月収の現実
| 段階 | 期間の目安 | 月収目安 |
|---|---|---|
| 学習中 | 〜3ヶ月 | 0円 |
| 案件獲得初期 | 3〜6ヶ月 | 1〜3万円 |
| 実績が積み上がった段階 | 6〜12ヶ月 | 3〜10万円 |
| 軌道に乗った段階 | 1年以上 | 10万円以上も可能 |
最初の3ヶ月は収益ゼロが普通です。焦らず学習を続けることが大事です。
僕がHTMLで挫折して、それでも副業を始めた話
2021年の8月、「副業で稼げるスキルが欲しい」という理由でHTMLの勉強を始めました。教材を買って取り組みましたが、CSSはわかるのにHTMLのラッパー・インナーの構造設計がどうしても腑に落ちない。結局、同年11月頃に「これは向いてない」と判断してやめました。
転機になったのは、Web制作をしている人と直接話す機会があったときです。その人はWordPressのブロックエディターを使ってサイトを作っていた。コードを書かずに、画面上でブロックを組み合わせていくスタイルを見て、「これなら自分にもできそう」と思えました。
そこからは早かったです。WordPressとSWELLを導入して、ConoHa WINGでサーバーを契約して、知り合い経由で最初の案件(リラクゼーションサロンのHP)をいただきました。初案件で「きれいなサイトですね」と言ってもらえたときの達成感は今でも覚えています。
未経験からWebデザイン副業を始めるステップ

STEP1:スキルを習得する(1〜3ヶ月)
まずは基礎を学ぶことが最優先です。独学だと挫折リスクが高いので、オンラインスクールを使うのがおすすめです。僕はHTMLを独学で挫折した経験があるので、これは本当に実感しています。
※Udemyの講座は公式サイトでセール時に購入するのがおすすめです(定価の90%以上オフになることがあります)。
STEP2:ポートフォリオを作る
スキルを習得したら、架空でも良いので制作実績を作ってポートフォリオサイトに掲載します。「どんなものが作れるか」を見せることで、初めての案件獲得につながります。
ポートフォリオサイト自体も、WordPressとSWELLで作るのがおすすめです。コードを書かなくてもきれいなレイアウトが作れるので、学習しながらポートフォリオが完成するという一石二鳥のメリットがあります。
STEP3:クラウドソーシングで案件を取る
ポートフォリオが完成したら、クラウドワークスやランサーズに登録して案件に応募します。最初は単価が低くても、実績を積むことを優先しましょう。
僕が最初にやったのは「WordPressの初期設定をしてほしい」「固定ページを追加してほしい」というシンプルな案件への応募でした。単価は低いですが、実績が増えると採用率が上がります。
STEP4:実績を積んで単価を上げる
案件をこなすごとに実績と信頼が積み上がり、単価交渉ができるようになります。僕の場合、HP制作の最初の案件をこなすうちに「LINEの公式アカウントも作ってほしい」「SNSの運用も手伝ってほしい」と相談の幅が広がっていきました。
「コードが書けない」は言い訳にならない
僕のスタイルは「コードを書かないWeb制作」です。WordPressのブロックエディターとSWELLをベースに、必要に応じてCSSで調整する。コーディングは一切しません。
「コードが書けないのにWeb制作で副業できるの?」と思われるかもしれませんが、できます。実際にそれで30件の実績を作ってきました。クライアントは「きれいなコードで作られたサイト」が欲しいわけではなく、「集客できるサイト」「信頼感のあるサイト」が欲しいんです。
Webデザイン副業のメリット・デメリット
メリット
- 在宅・時間を選ばずに働ける
- スキルが身につくほど単価が上がる
- 本業の経験がそのまま武器になる(製造業の段取り力・改善思考は副業でも活きる)
- 将来的にフリーランス独立も視野に入る
デメリット
- 最初の3〜6ヶ月は収益がほぼない
- 案件獲得に慣れるまでは営業に苦労する
- 独学は挫折しやすい(スクール活用が現実的)
まとめ
Webデザイン副業は、正しく学んで続ければ確実に稼げます。HTMLで挫折した僕でも30件の実績を積めたのは、ブロックエディターという「コードなしで作れる手段」に出会えたからです。
ポイントは「焦らない」「実績を積む」「単価を上げていく」の3つ。まずは学習環境を整えることから始めてみてください。

