「スキルは身についたけど、最初の案件ってどうやって取るの?」Web制作やデザインの副業を始めた人が、最初にぶつかる壁がこれです。
その答えのひとつがクラウドワークスです。僕も副業を始めたばかりの頃、最初の案件はクラウドソーシングで取りました。今ではトータル30件ほどのサイトを作ってきましたが、そのスタート地点はここでした。
この記事では、クラウドワークスの使い方と、初心者が最初の案件を取るためのコツを、実体験をもとに解説します。
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クラウドワークスとは?
クラウドワークスは、国内最大手のクラウドソーシングサイトです。仕事を頼みたい人(クライアント)と、仕事を受けたい人(ワーカー)をつなぐプラットフォームで、Web制作・デザイン・ライティングなど幅広い案件があります。
登録は無料で、「未経験OK」の案件も多いので、副業の最初の一歩として使いやすいのが特徴です。
クラウドワークスの使い方【4ステップ】
STEP1:無料登録してプロフィールを埋める
まずは無料登録します。ここで意外と大事なのがプロフィールをしっかり埋めることです。クライアントは応募者のプロフィールを見て採用を判断するので、空欄だらけだと選ばれません。
自己紹介・スキル・対応できる作業・稼働時間を、できるだけ具体的に書いておきましょう。
STEP2:案件を探す
「仕事を探す」から、自分のスキルに合った案件を探します。Web制作なら「WordPress」「ホームページ制作」などで検索すると見つかります。
最初は「初心者歓迎」「未経験OK」のタグがついた案件から始めるのがおすすめです。
STEP3:提案文を書いて応募する
気になる案件が見つかったら、提案文を書いて応募します。この提案文が採用率を左右します。後で詳しく書きますが、テンプレのコピペではまず通りません。
STEP4:受注して納品する
採用されたら、クライアントとやり取りしながら作業を進めます。納品してOKをもらえれば報酬が支払われます。クラウドワークスが間に入ってくれるので、報酬の未払いトラブルが起きにくいのも安心です。
初心者が最初の案件を取る3つのコツ

ここからが本題です。僕が実際にやって効果があった、案件獲得のコツを3つ紹介します。
コツ①:最初は単価より実績を優先する
最初の数件は、単価が低くても受けることをおすすめします。理由は「実績」と「評価」が次の案件につながるからです。
クラウドワークスでは、過去の実績と評価が表示されます。評価がゼロの人より、★5が5件ある人のほうが圧倒的に採用されやすい。だから最初は「実績作り」と割り切るのが正解です。僕も最初は「WordPressの初期設定」みたいな小さい案件から始めました。
コツ②:提案文は「相手の課題」に触れる
提案文でやりがちな失敗が、自分のアピールばかり書くことです。「私はこんなスキルがあります」だけでは響きません。
大事なのは、相手の募集文をよく読んで「あなたのこの課題を、こう解決できます」と提案すること。クライアントは「自分の困りごとをわかってくれる人」に頼みたいんです。テンプレのコピペが通らないのはこれが理由です。
コツ③:ポートフォリオを用意しておく
「どんなものが作れるか」を見せられると、採用率が一気に上がります。架空のサイトでもいいので、制作実績をまとめたポートフォリオを用意しておきましょう。提案文にURLを貼るだけで、説得力が段違いになります。
ポートフォリオの作り方はこちらの記事で詳しく解説しています。
他のサービスも併用すると効率的
クラウドワークスだけでなく、ランサーズやココナラも併用すると案件の入り口が増えます。それぞれ掲載されている案件が違うので、複数登録しておくと選択肢が広がります。
まとめ:まず登録して、小さく始めよう
クラウドワークスで案件を取るコツをまとめます。
- 最初は単価より実績を優先する
- 提案文は相手の課題に触れる
- ポートフォリオを用意しておく
最初の1件目は誰でも緊張します。でも、その1件を取れば、あとは実績が雪だるま式に積み上がっていきます。僕もそうやって30件まで来ました。まずは無料登録して、小さな案件から挑戦してみてください。
