Web制作の副業で案件を獲得する方法5選【初心者でもできる営業術】

Web制作副業 案件獲得5選 初心者でもできる営業術

「Web制作のスキルは身につけたけど、案件ってどうやって取るの…?」

これ、副業でWeb制作を始めた人が最初にぶつかる壁だと思います。
僕もまさにそうでした。WordPressでサイトを作れるようになったのはいいけど、最初の1件目をどこから取ればいいのか、まったくわからなかったんです。

でも今は、副業でトータル30件ほどのサイト制作をこなしてきました。
この記事では、僕が実際に試してきた案件獲得の方法を5つ紹介していきます。これからWeb制作の副業を始めたい人、スキルはあるけど営業が苦手な人に向けて書きました。

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

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目次

まず知っておきたい:案件獲得に「営業力」は必要ない

「営業」と聞くと、テレアポとか飛び込みをイメージするかもしれません。
でも、Web制作の副業ではそういう営業はほぼ不要です。

大事なのは「自分が何をできるか」を、必要としている人に届けること。
今はクラウドソーシングやSNSなど、自分から売り込まなくても案件につながる仕組みがたくさんあります。

僕自身、対面の営業はほとんどやっていません。それでも30件の実績を積んでこれたので、営業が苦手な人でも大丈夫です。

方法①:クラウドソーシングで実績を作る

クラウドソーシングで案件に応募している様子

副業で最初の案件を取るなら、まずはクラウドソーシングがおすすめです。
理由はシンプルで、案件を探す手間がほとんどかからないからです。

クラウドワークスを使う

クラウドワークスは国内最大手のクラウドソーシングサイトです。2026年時点で37万件を超える案件が掲載されていて、「未経験OK」の募集も多くあります。

僕が最初にやったのは、WordPress関連の小さな案件に応募することでした。
たとえば「WordPressの初期設定をしてほしい」とか「固定ページを追加してほしい」みたいな、比較的シンプルなものです。

単価は低めですが、最初の実績を作るには最適です。実績が増えると、単価の高い案件にも通りやすくなります。

ココナラでスキルを出品する

ココナラは、自分のスキルを「出品」できるサービスです。
クラウドワークスとの違いは、自分から案件に応募するのではなく、出品したサービスにお客さんが来てくれる点ですね。

たとえば「WordPressでホームページを作ります」というサービスを出品しておけば、ホームページが欲しい人が自分を見つけてくれます。

ココナラのいいところは、プロフィールや実績が蓄積されること。評価が増えれば増えるほど、新しいお客さんが来やすくなります。

ランサーズも登録しておく

ランサーズはクラウドワークスと並ぶ大手のクラウドソーシングです。
案件の種類や仕組みはクラウドワークスと似ていますが、掲載されている案件は違うので、両方に登録しておくと選択肢が広がります。

ポイントは、3つとも登録して「案件を探す入り口」を増やすこと。
副業の場合、常に案件を探す時間があるわけではないので、複数のプラットフォームに登録しておくと効率的です。

方法②:SNSで発信して信頼を積み上げる

クラウドソーシングと並行して、SNSでの発信もおすすめです。
特にX(旧Twitter)は、Web制作者同士のつながりが強いプラットフォームです。

僕がSNSでやっていたのは、こんな感じの発信です。

  • 作ったサイトのビフォーアフター
  • WordPress関連の小さなTips
  • 副業の進捗や学びの記録

最初はフォロワーが少なくても問題ありません。大事なのは「この人はWeb制作ができる人なんだ」と認知してもらうことです。

実際、僕のところにも「SNSを見て依頼したい」と連絡が来たことがあります。
SNSは即効性はないですが、続けていると思わぬところから案件が入ってきます。

方法③:知人・友人からの紹介を狙う

意外とバカにできないのが、知人や友人からの紹介です。

僕の場合、会社の同僚に「副業でホームページ作ってるんだよね」と話したら、「うちの奥さんの実家のお店のサイト、作ってくれない?」と言われたことがあります。

ポイントは、周りの人に「自分がWeb制作をやっている」ことを伝えておくこと。
ホームページが必要な人って、身近なところに意外といるんです。個人事業主、小さなお店、フリーランスの知り合いなど。

紹介案件のメリットは、信頼関係がある状態でスタートできること。
クラウドソーシングだとゼロからの信頼構築が必要ですが、紹介だと最初からある程度の信頼があるので、やり取りがスムーズに進みます。

方法④:ポートフォリオサイトを作る

Web制作ポートフォリオサイトの例

案件を獲得するうえで、ポートフォリオサイトはかなり効果的です。

「ポートフォリオ」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、要は「自分が作ったサイトの実績をまとめたページ」です。
WordPressで自分のサイトを作って、そこに制作実績を並べるだけでOKです。

ポートフォリオに載せるもの

  • 制作したサイトのスクリーンショット
  • どんな要望に対して、どう作ったかの説明
  • 使用したツール(WordPress、SWELLなど)
  • 制作期間と概算費用

僕のポートフォリオサイトもWordPress+SWELLで作っています。
テーマにSWELLを使うと、コードを書かなくてもきれいなレイアウトが作れるので、ポートフォリオ用途にもおすすめです。

ポートフォリオがあると、クラウドソーシングの提案文にURLを貼れるので、採用率が上がります。SNSのプロフィールに載せておくのも効果的です。

ポートフォリオサイトを作るのに必要なもの

ポートフォリオサイトを作るには、レンタルサーバーとドメインが必要です。
僕が使っているのはConoHa WINGですが、申し込みの流れがシンプルなので初めてでも迷いにくいと思います。

サーバーの選び方やWordPressの始め方は上の記事にまとめているので、これからサイトを作る人は参考にしてみてください。

方法⑤:Web制作会社に営業する

ある程度の実績ができたら、Web制作会社への営業も選択肢に入ってきます。

「制作会社に営業って、ハードル高くない?」と思うかもしれません。
でも実は、制作会社って常にコーダーやデザイナーが不足しているところが多いんです。特にWordPressの構築ができる人は需要があります。

営業の方法はシンプルで、制作会社のWebサイトにある「お問い合わせフォーム」から連絡するだけです。

営業メールに書くこと

  • 自己紹介(簡潔に)
  • 対応できる作業範囲(WordPress構築、テーマカスタマイズなど)
  • ポートフォリオのURL
  • 稼働可能な時間帯・曜日

10社に送って1〜2社から返信があれば十分です。
最初は「返信がない」のが当たり前なので、気にせず数を打つのが大事です。

制作会社経由の案件は、クラウドソーシングよりも単価が高い傾向にあります。副業として安定的に案件を受けたいなら、制作会社とのつながりを1〜2社持っておくと心強いです。

案件獲得で大事な3つのマインド

最後に、案件獲得で僕が大事だと思っていることを3つだけ共有します。

1. 最初の1件は「安くてもいい」と割り切る

最初の案件は実績作りが目的です。
相場より安くても、まず1件完了させることを優先してください。実績ゼロと実績1件では、次の案件の取りやすさがまったく違います。

2. レスポンスの速さが信頼につながる

Web制作のスキルと同じくらい大事なのが、メッセージの返信速度です。
副業だと返信が遅くなりがちですが、「24時間以内に返す」を心がけるだけで、クライアントからの評価がかなり変わります。

3. 「できること」と「できないこと」を正直に伝える

受注したい気持ちが強いと、つい「できます」と言ってしまいがちです。
でも、できないことを引き受けて納品できなかった場合、信頼を大きく失います。

僕はコーディングができないので、HTMLをゼロから書くような案件はお断りしています。その代わり「WordPressのブロックエディターで制作する形なら対応できます」と伝えるようにしています。正直に言った方が、結果的にお互いにとって良い案件になります。

まとめ:まずは「登録する」ところから始めよう

Web制作の副業で案件を獲得する方法を5つ紹介しました。

  • 方法①:クラウドソーシング(クラウドワークス・ココナラ・ランサーズ)で実績を作る
  • 方法②:SNSで発信して認知を広げる
  • 方法③:知人・友人からの紹介を狙う
  • 方法④:ポートフォリオサイトを作る
  • 方法⑤:Web制作会社に営業する

最初の一歩としておすすめなのは、クラウドソーシングに登録することです。
登録するだけなら無料ですし、どんな案件があるか眺めるだけでも「自分にもできそうな仕事」が見つかるかもしれません。

僕自身、最初は「こんなので案件取れるのかな」と不安でした。でも、まずは行動してみることで道が開けていった実感があります。

この記事が、あなたの副業の第一歩を踏み出すきっかけになればうれしいです。

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