ビジネスシーンで一目置かれる!おすすめ名刺入れ5選

ビジネスマンの必須アイテムの名刺入れ。名刺交換の時に、相手から意外と見られているということに気づいていますか?ビジネスシーンでの小物は、その人の個性や特徴を印象付けるものなので、しっかり選びたいですよね。

しかし、ひと口に名刺入れと言っても、本革・合成皮革・アルミなど素材やカラーはさまざまで、どれを選べばいいか分からないなんてことも。

この記事では 、名刺入れの選び方やビジネスシーンで一目置かれるおすすめの名刺入れを紹介します。

※本ページはプロモーションが含まれています

(スポンサーリンク)

目次

名刺入れの選び方

色やデザインで選ぶ

ビジネスシーンで使用する名刺入れは、モノトーンや落ち着いた色を選ぶのがおすすめです。

派手な色柄物やラインストーンなどでデコレーションされたような名刺入れは、相手にマイナスな印象を与えてしまい、取引先に信用されなくなる可能性があります。

初対面の人と会うときに使用するアイテムなので、印象を悪くしないようなTPOをわきまえた持ち物を使用することが大人のビジネスマンです。

収容量で選ぶ

名刺交換のやり取りには、収容量の多い名刺入れを選ぶことが重要になります。
収容量が少ないと、何人もの相手と名刺交換をした時に名刺切れの心配や、名刺の補充を頻繁にしなくてはならないので手間が増えてしまいます。

ポケットが多い機能的なものや、マチ付きで収容量が多い名刺入れを選びましょう。

ただし、50枚以上も入るような名刺入れだと、受け取った名刺の整理ができていない人なのかな?というような印象を相手に与えてしまうかもしれません。収容量も大切ですが、30枚程度入るような名刺入れを選ぶと良いでしょう。

素材で選ぶ

名刺入れは、素材によって相手に与える印象が変わってくるので、よくチェックしておきましょう。

大人な印象を与える革製品

ビジネスシーンで無難なのが革製品。革の名刺入れは品格が出て、名刺交換をする相手から大人な印象を持たれるやすいです。革製品は使い込むほどに色合いがよくなり、その人だけのビジネスアイテムとなるので、名刺交換の際に相手から一目置かれるなんてことが期待できるかも。

しかし、革製品はきれいに手入れをしないとツヤがなくなったり、くすんで見えてしまい、せっかくの品格が台無しです。
革製品用のクリームやオイルでしっかり手入れをしましょう。

スタイリッシュな印象のステンレス製

ステンレス製の名刺入れは一見安っぽく見られがち。しかし、デザイン性の高い名刺入れを選ぶことで、ビジネスシーンでもスタイリッシュな印象を与えることができます。

多くのビジネスマンは無難な革の名刺入れを手に取りやすいため、柄や色で個性を出しにくい名刺入れでも素材の違いで周りと差をつけて目を引くことも可能です。

また、カバンの中に入れておいても名刺が折れないのがポイントです。

おすすめ名刺入れ 5選

栃木レザー 名刺入れ

最高級の栃木レザーを全面に使用しており、手になじむ滑らかな触り心地が特徴の名刺入れです。使い込むほどに革本来の味が引き立ち、経年変化を楽しみながら使用できます。

メインポケットは名刺が50枚入る大容量。仕切りで2つに分かれているので、自分の名刺と相手の名刺を分けて入れるなど、自分の使いやすい分け方ができるのがポイントです。

カラーバリエーションも豊富なので、シーンに合わせて使い分けるなどの楽しみ方もいいですね!


Xsimant 名刺入れ

高級牛革を使用し、ビジネスシーンで相手に深い印象を与えるXsimantの名刺入れ。表面はシュリンク加工がされているので傷や汚れが目立ちにくく、革ならではのツヤ・質感があるので使い込むほど手になじみます。

名刺が50枚入る大容量で、名刺入れの側面と底にマチのあるV字設計を採用しており、名刺の角を折らずに高さを揃えて収納することができます。

また、名刺を入れるスペース以外にもポケットが4箇所あるので、名刺以外のカードを収納することも可能です。

kakuyi 名刺入れ

高品質のPUレザーとステンレスで高級感溢れる名刺入れ。ステンレス製なので、カバンに入れておいても名刺が折れることがありません。また、丸みを帯びたデザインになっているので、角で手を傷つけることなく安心して使用できます。

名刺は最大25枚入り、開閉もマグネット式で簡単に名刺の出し入れができるのもポイントです。

ダンヒル 名刺入れ

シンプルながらも男らしさを漂わせるクールなデザインのdunhill(ダンヒル)の本革名刺入れ。
名刺を入れるポケットの他に2つのカードポケットがついているので、ICカードなどを入れてカードケースとしても使用できます。

機能性も備えた名刺入れを使うことで、ビジネスからプライベートまで『できる男』を演出してくれます。

ホワイトハウスコックス 名刺入れ

年々希少な素材になっているブライドルレザーを使用したホワイトハウスコックスの名刺入れ。

二つ折りタイプで、開いたときに片方はマチが付いたメインポケット、もう片方はマチのないポケットになっており、メインポケットには20枚ほどの名刺を収できます。

また、開いたときにさりげなく見えるブランドロゴも、相手から一目置かれるポイントになります。

まとめ

今回は名刺入れの選び方やビジネスシーンで一目置かれるおすすめの名刺入れを紹介しました。

名刺交換の時に、自分の個性や特徴を相手に印象付けられるように、もう一度名刺入れの選び方をおさらいしましょう。

・色やデザインで選ぶ
ビジネスシーンではTPOに合った色やデザインが求められます。
・収容量で選ぶ
いざ名刺交換の際に、名刺切れがないように十分な枚数が入るものを選びましょう。
・素材で選ぶ
シックで大人な印象か、スマートでスタイリッシュな印象か、それぞれの材質の良さを知り、選びましょう。

この記事を参考にしていただき、自分の使用する頻度やシーンに合った名刺入れをぜひ見つけてください。

(スポンサーリンク)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次